キリスト教系幼稚園に持つイメージと現実

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違いと保育料について

一般の幼稚園と何が違うの?

キリスト教とつくからには、一般の幼稚園と異なる部分がたくさんあると思われがちですが、カリキュラムなどは一般の幼稚園と大きく変わらないようです。
ただ、朝の礼拝や食事の前のお祈りの時間があったり、週末に礼拝があったり、習う曲が讃美歌が中心だったりするそうです。
そしてやはり1年を通した行事の中でもクリスマスに力を入れているところも多く、日本でよく見るクリスマスツリーの飾りつけなどだけではなく、ページェントと呼ばれるイエス様が生まれたときの劇を行うなど、日本の文化の中では味わうことがないようなキリスト教ならではの過ごし方をします。
あと、キリスト教の理念として保育を通し、人間形成を掲げている幼稚園が多いことからも分かるように、言葉遣いや人と接する際の態度などについて一般の幼稚園より厳しい傾向があるようです。

無宗教・他宗教だと入れない?

キリスト教系幼稚園と聞くと無宗教だったり他の宗教に属していると入ることが許されないのでは?と思われがちですが、そういった極端なところは全くないようです。
日本ではキリスト教徒の人口は全体のたった1%です。
キリスト教系の幼稚園などのシスターや職員さんですらキリスト教徒でない方もいるようですので、そういったことに厳しくない事がわかると思います。
また、洗礼を受けさせられたり、子どもがキリスト教の信者になるよう強制されたり、洗脳されたりするといったこともないようです。

ですが、やはりお祈りや讃美歌などキリスト教独特の文化もありますので、そういったことに対して拒絶感が出てしまいそうな場合や、ほかの宗教に信心している方にはお勧めすることはできません。
ただ、ほかの文化を大事にすることもキリスト教の考え方の一つなので、七夕や七五三など日本の伝統的な行事も大切にされています。


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